杉本吏至,松田弘成,中田崇行, “PIN ダイオード及びバリキャップダイオードを用いたプリディストータによるレーザーダイオードの歪補正,” 平成 22 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2011 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2011/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2011, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
岩渕翔,松田弘成,中田崇行, “波長選択型多波長光源を用いた Ether 信号及び地上ディジタル放送信号の 2 波長伝送に関する研究,” 平成 22 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2011 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2011/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2011, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
瀧日徹雅,松田弘成,中田崇行, “波長選択型多波長光源を用いた 1GHz 帯放送信号高品質伝送技術に関する研究,” 平成 22 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2011 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2011/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2011, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
Hidetaka Naka and Takayuki Nakata, “Pattern Recognition Using Affine and Position Invariant in Frequency Domain,” Joint 5th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 11th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS & ISIS 2010), pp.254-259, Okayama, Japan, Dec. 8-12, 2010. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/12/08 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
平田将憲,中田崇行, “任意視点イメージモデリングアプリの携帯端末への実装,” ADVANTY2010, Osaka, Japan, Nov. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/11/26 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
顧飛,包躍,中田崇行, “自由視点生成のための画像合成,” ADVANTY2010,Osaka, Japan, Nov. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/11/26 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
Fei Gu, Takayuki Nakata and Yue Bao, “Generation the 3D Image of the Free Viewpoint by Combination of Partial Image Sequences,” International Conference On Computational Intelligence And Vehicular System (CIVS 2010), pp.134-137, Cheju, Korea, Nov. 22-23, 2010. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/11/22 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
中田崇行,藤岡 昭宏,「花壇その作成方法」(特開2010-213595) 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/09/30 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 特許(公開・出願)
中村一哉,松田弘成,中田崇行, “造花で描かれた QR コードの読取りに関する検証,” 平成 22 年度電気関係学会北陸支部連合大会,Sep. 2010.(優秀学生発表賞受賞) 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/09/26 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 受賞歴, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
中秀公,松田弘成,中田崇行, “周波数領域上でのアフィン及び位置不変な図形認識,” 平成 22 年度電気関係学会北陸支部連合大会,Sep. 2010.(優秀学生発表賞受賞) 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/09/26 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 受賞歴, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
在澤幸祐,松田弘成,中田崇行, “ネットワークユーザーの QoE を考慮したリアルタイム帯域制御技術の研究,” 平成 22 年度電気関係学会北陸支部連合大会,Sep. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/09/26 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
瀧日徹雅,松田弘成,中田崇行, “波長選択型多波長光源モジュールを用いたデジタル信号光伝送技術の研究,” 平成 22 年度電気関係学会北陸支部連合大会,Sep. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/09/26 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
Gu Fei, Takayuki Nakata, Yue Bao, “Arbitrary 3D View Image Generation Using a Single Camera and a Spin Mirror,” SICE Annual Conference 2010, pp.2364-2370, Taipei, Taiwan, Aug. 18-21, 2010. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/08/18 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
中崎浩志,松田弘成,中田崇行, “VIDラベルを用いたPCスイッチの分散処理方式の研究,” 平成 21 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
牧野万里夏,松田弘成,中田崇行, “波長選択型多波長光源を用いた光伝送の品質改善,” 平成 21 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-2
新井 達也,松田弘成,中田崇行, “アナログ伝送用 DFB-LD モジュールを用いた伝送品質の評価,” 平成 21 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar.2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
中川雅史,松田弘成,中田崇行, “ダイオードプリディストータを用いたレーザーダイオードの非線形性補償,” 平成 21 年度北陸地区学生による研究発表会,Mar. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
中村一哉,中田崇行,松田弘成, “花壇への出力を目的とした QR コードの特徴に関する検討,” 平成 21 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
瀧田浩史,松田弘成,中田崇行, “エルビウムドープ光ファイバアンプと半導体光増幅器の特性評価,” 平成 21 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar.2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
川口健一,松田弘成,中田崇行, “TV 会議の応用を目的とした回線交換型ネットワークの構築に関する研究,” 平成 21 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
瀧日徹雅,松田弘成,中田崇行, “波長選択型多波長光源モジュールを用いたデジタル放送信号伝送技術の研究,” 平成 21 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
中秀公,中田崇行,松田弘成, “周波数変換を利用したアフィン及び位置不変な図形認識,” 平成 21 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
春日井良和,中田崇行,松田弘成, “光の屈折を適用した画素ずらし法による高解像度画像の研究,” 平成 21 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar.2010 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
Takayuki Nakata, Hidetaka Naka, Yue Bao, “Pattern Matching in 3D Environment using Log-Polar Transform in Frequency Domain,” International Workshop on Advanced Image Technology 2010 (IWAIT 2010), pp.ID164, Kuala Lumpur, Malaysia, Jan. 11-12, 2010. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2010/01/11 カテゴリー カテゴリー: 2010, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
春日井良和,中田崇行,松田弘成, “二重独立回転ガラス板を用いた高精細画像作成法,” ADVANTY2009, 大阪産業大学, Dec. 2009 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/12/01 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
「配管種類別必要量の自動算出研究」富山県立大学研究協力会発足3周年記念事業産学連携取組表彰,共同研究部門,2009年10月 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/10/19 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 受賞歴
中田崇行,松田弘成,酒井悦子“配管使用量の自動積算システム (特集 革新的情報技術の展望)”, ケミカルエンジニヤリング, 第50巻,第5号,33-37(2009) 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/10/19 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 著書・解説
中田崇行,安井直彦,松田弘成,酒井悦子,花木潔,「配管長測定システム」(特開2009-238210) 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/10/15 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 特許(公開・出願)
中田崇行, 松田弘成, 酒井悦子, “2次元CAD建築図面からの配管量自動測定法 第1報―配管データの編集及び管サイズ対応付け”“Automatic Measurement of Pipe Length from 2D-CAD Architectural Drawings Part1-The Editing of Pipe Laying Data and Pipe Size Addition,” 空気調和・衛生工学会誌, No.150, pp.19-27, Sep. 2009. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/09/17 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 学術論文
春日井良和,中田崇行,松田弘成, “二重回転ガラス板による画素ずらし法を用いた高精細画像作成法,” 平成 21 年度電気関係学会北陸支部連合大会,Sep. 2009 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/09/01 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
牧野万里夏,中田崇行,松田弘成, “波長選択型多波長光源の動作検証,” 平成 21 年度電気関係学会北陸支部連合大会,Sep. 2009 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/09/01 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
Gu Fei, Takayuki Nakata, Yue Bao, “Making of Free Viewpoint 3D Images Using One Camera,” ICCAS-SICE2009 ICROS-SICE International Joint Conference 2009, pp.4629-4634, Fukukoka, Japan, Aug. 18-21, 2009. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/08/18 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
鈴木美香,中田崇行,松田弘成, “円錐鏡を用いた距離測定と誤差の補正,” 平成 20 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2009. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
酒井悦子,中田崇行,松田弘成, “2次元CAD建築図面に対する管種適応配 管量自動測定システム,” 平成 20 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2009. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
春日井良和,中田崇行,松田弘成, “二重回転ガラス板を用いた高精細アダプ タの設計及び同アダプタを用いた研究,” 平成 20 年度北陸地区学生による研究 発表会, Mar. 2009. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
在澤幸祐,松田弘成,中田崇行, “トラフィックシェーパを用いた帯域制御技術の研究,” 平成 20 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2009. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
瀧日徹雅,松田弘成,中田崇行, “光ネットワークインターフェースボックスを用いたデジタル放送信号伝送技術の研究,” 平成 20 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2009. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
森美奈子,松田弘成,中田崇行, “ファイバーブラッググレーティングを用いた光スイッチング回路構成技術の研究,” 平成 20 年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2009. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2009/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2009, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
T.Nakata and Y.Bao, “Log-Polar Transform in 3D Environment,” The 10th International Conference on Control, Automation, Robotics and Vision (ICARCV 2008), pp.809-814, Hanoi, Vietnam, Dec. 17-20, 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/12/17 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
中田崇行,顧飛,包躍,“一台のカメラと回転ミラーを用いた自由三次元視点画 像の生成,” 画像電子学会 第 240 回研究会,名古屋,Oct. 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/10/24 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
井上英典,松田弘成,中田崇行, “波長多重ネットワークを用いた高精細画像 処理サービスの配信実験,” 平成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, C 5, Sep. 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
川口健一,中田崇行,松田弘成, “AWAPS における帯域制御方式の研究,” 平 成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, C-6, Sep. 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
牧野万里夏,松田弘成,中田崇行, “波長選択型多波長光源の高機能化の検 討実験,” 平成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, D-32, Sep. 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
酒井悦子,中田崇行,松田弘成, “Jw_cad 建築図面 伝播優先順位を考慮した 配管量自動測定法,” 平成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, F-25, Sep. 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
鈴木美香,中田崇行,松田弘成, “円錐鏡面からの光の反射特性を用いた距離測定,” 平成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, F-26, Sep. 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
春日井良和,中田崇行,松田弘成, “光の屈折を用いた高精細画像実現法,” 平成 20 年度電気関係学会北陸支部連合大会, F-27, Sep. 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
T.Nakata, H.Matsuda and T.Yasui, “A New Pair-controlled Photonic Switch Matrix,” International Conference on Photonics in Switching 2008 (PS2008), pp.112-113, Sapporo, Japan, Aug. 4-7, 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/08/04 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
鈴木美香,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “鏡面への反射特性を用いた距 離測定,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
酒井悦子,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “Jw_cad 建築図面における配管 認識アルゴリズム,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
春日井良和,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “二重回転ガラス板による高精 細画像実現法,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
松本沙耶香,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “任意方向の立体映像作成法 の研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
西野泰代,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “光線画像処理による任意方向画 像作成アルゴリズムの研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
井上英典,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “光カプラを用いた小規模波長多 重ネットワークの構築,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
川口健一,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “VLAN 導入型 G-WAPS の性能向上の研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
遠海元,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “G-WAPS 網における帯域可変制 御方式の研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1 向上の研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008
西元久道,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “光回路構成技術の研究,” 平成 19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
牧野万里夏,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “波長選択型多波長光源の高 機能化の研究,” 平成19年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2008 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/03/26 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
稲葉寿征, 松田弘成, 中田崇行, 安井直彦, “G-WAPS によるマルチキャスト 機能を利用した任意方向観察システム,” 信学技報 IN2007-162, pp.19-24, Okinawa, Japan, Mar. 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/02/28 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
木瀬文子, 松田弘成, 中田崇行, 安井直彦, “G-WAPS における経路選択型 LSP 設定方法,” 信学技報 NS2007-146, pp.95-100, Okinawa, Japan, Mar. 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/02/28 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
安部広, 松田弘成, 中田崇行, 安井直彦, “レイヤ 3-レイヤ 1 パス間接続を用 いた G-WAPS アクセス系構成法,” 信学技報 NS2007-145, pp.89-94, Okinawa, Japan, Mar. 2008. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2008/02/28 カテゴリー カテゴリー: 2008, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
酒井悦子,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “Jw_cad における管長・管径検出 法,” 第 6 回情報科学技術フォーラム(FIT2007), pp.237–240, Sep. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/09/26 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
鈴木美香,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “魚眼レンズと円錐鏡による円環 を利用した距離測定,” 第 6 回情報科学技術フォーラム(FIT2007), pp.341-344, Sep. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/09/26 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
稲葉寿征,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “G-WAPS によるマルチキャスト 機能を利用した全方位画像処理サービスの実現,” 平成 19 年度電気関係学会 北陸支部連合大会, F-53, Sep. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
木瀬文子, 松田弘成, 中田崇行, 安井直彦, “G-WAPS における冗長型経路 選択 LSP 設定の提案,” 平成 19 年度電気関係学会北陸支部連合大会, C-21, Sep. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
井上英典,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “光カプラを用いた小規模 LAN の構成 Small-size and LAN configured on Optical Couplers” 平成 19 年度電気 関係学会北陸支部連合大会, C-20, Sep. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
安部広, 松田弘成, 中田崇行, 安井直彦, “G-WAPS におけるアクセス系の AON 化,” 平成 19 年度電気関係学会北陸支部連合大会, C-18, Sep. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
内藤宏明,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “DAPDNA による DP マッチング の高速化についての研究,” 平成 19 年度電気関係学会北陸支部連合大会, F 16, Sep. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
酒井悦子,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “Jw_cad における配管量測定 法,” 平成 19 年度電気関係学会北陸支部連合大会, F-13, Sep. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
鈴木美香,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “円錐鏡を用いた距離測定,” 平 成 19 年度電気関係学会北陸支部連合大会, F-12, Sep. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/09/08 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
安部広, 松田弘成, 中田崇行, 安井直彦, “G-WAPS アクセス系の AON 化,” 信学技報 PN2007-19, pp.55–60, Toyama, Japan, Aug. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/08/26 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
木瀬文子, 松田弘成, 中田崇行, 安井直彦, “G-WAPS 網における経路選択型 LSP 設定フローの提案,” 信学技報 PN2007-18, pp.49–54, Toyama, Japan,Aug. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/08/01 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
T.Nakata, T. Kaminogou, H. Matsuda, and T. Yasui, “G-WAPS Internet Access Network based on an Active Optical Network,” 12th OptoElectronics and Communications Conference 16th International Conference on Integrated Optics and Optical Fiber Communication (OECC/IOOC 2007), pp.234-235, Yokohama, Japan, Jul.9-13, 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/07/09 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
Tadahiko YASUI, Takuya KAMINOGOU, Takayuki NAKATA, Hironari MATSUDA, “ Internet Access System with GMPLS Architecture Configured on Wavelength Assignment Photonic Switching System ” IEICE Trans. on Communications, Vol. E90-B, No.4, pp.836-844, Apr. 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/04/17 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 学術論文
上之郷卓哉,松田弘成,中田崇行,安井直彦,“VID ラベル多重を用いたマルチキャスト機能の実現,” 信学技報 NS2006-187, pp.155-160, Okinawa, Japan, Mar.2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
鈴木美香,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “魚眼レンズと円錐鏡による距離測定法,” 平成18年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2007 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
酒井悦子,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “JW-cad における管サイズ検出アルゴリズム,” 平成18年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2007 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
稲葉寿征,中田崇行,松田弘成,安井直彦, “G-WAPS におけるマルチキャストサービスの実現,” 平成18年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2007 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
蒲野良隆,安井直彦,松田弘成,中田崇行, “光パケットルータの構成技術,”平成18年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2007 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
庄川政也,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “既存網による G-WAPS コントロールプレーン実現法,” 平成18年度北陸地区学生による研究発表会, Mar.2007 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
井上英典,松田弘成,中田崇行,安井直彦, “波長多重技術による小規模LAN 構成法,” 平成18年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2007 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
安部広,安井直彦,松田弘成,中田崇行, “Windows 端末の G-WAPS 収容法,” 平成18年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2007 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
木瀬文子,安井直彦,松田弘成,中田崇行,“G-WAPS 網における迂回路算出アルゴリズム,” 平成18年度北陸地区学生による研究発表会, Mar. 2007 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
T. Nakata, H. Matsuda, T. Kaminogou, and T. Yasui, “ Reduction of LSP Setup Time for Internet Access communication System Using a Proposed Architecture,” Tenth International Symposium on Contemporary Photonics Technology (CPT2007), pp.71—72, Tokyo, Japan, Jan.10-12, 2007. 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2007/01/10 カテゴリー カテゴリー: 2007, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
西部嘉浩, 中田崇行,松田弘成,安井直彦, “魚眼レンズと円錐鏡を組み合わせた三次元情報取得システムの作成,” Advanced Vehicle Automation by NewTechnology (ADVANTY2006), Kanazawa, Japan, Dec. 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/12/01 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
中田崇行,包躍, “ Log-Polar 変換による中心射影図形認識” Advanced VehicleAutomation by New Technology (ADVANTY2006), Kanazawa, Japan, Dec. 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/12/01 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
上之郷卓哉,松田弘成, 中田崇行,安井直彦, “G-WAPS アーキテクチャによるMPLS ラベルに VLAN ID を用いたインターネットアクセスシステム,” 信学技報PN2006-118, Nagoya, Japan, Dec. 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/12/01 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
Bin Qi, Yue Bao, Takayuki Nakata “A Log-Polar Transformation Method for Face Recognition,” Joint 3rd International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 7th International Symposium on advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2006), pp.279-284, Tokyo, Japan, Sep. 21, 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/09/21 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
上之郷卓哉,松田弘成, 中田崇行,安井直彦, “VLAN による G-WAPS 網光アクセス系構成法,” 平成 18 年度電子情報通信学会通信ソサイエティ大会,Kanazawa, Japan, Sep. 19, 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/09/19 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
宮崎智成, 中田崇行,松田弘成,安井直彦, “全方位画像による HMD 立体視の研究,” 平成 18 年度電気関係学会北陸支部連合大会, Kanazawa, Japan, Sep. 17,2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/09/17 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
西部嘉浩, 中田崇行,松田弘成,安井直彦, “Mirror on Lens による距離測定,” 平成 18 年度電気関係学会北陸支部連合大会, Kanazawa, Japan, Sep. 17, 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/09/17 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
上之郷卓哉,松田弘成, 中田崇行,安井直彦, “VLAN 導入型 G-WAPS 網光アクセス系の転送性能評価,” 平成 18 年度電気関係学会北陸支部連合大会,Kanazawa, Japan, Sep. 17, 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/09/17 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
T. Yasui, T. Nakata, H. Matsuda, “A multi-wavelength optical sender/receiver for an Internet access system configured on passive optical network,” Asia-Pacific Optical Communications (APOC2006), pp.63531M.1-63531M.8, Gwangju, Korea, Sep. 3-7, 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/09/03 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
T.Nakata and Y.Bao “Affine Pattern Recognition using Log-Polar Transform,” The Sixth IASTED International Conference on Visualization, Imaging, and Image Processing (VIIP2006), pp.371-376, Palma de Mallorca, Spain, Aug. 29, 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/08/29 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
安井直彦,松田弘成,中田崇行,土肥貞,「撮像装置」(特開2006-220603) 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/08/24 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 特許(公開・出願)
Tadahiko Yasui, Takayuki Nakata, and Hironari Matsuda, “An Optical Label Switch Router with GMPLS Architecture Developed for an Internet Access Network,” The joint International Conferences on Optical Internet and Next Generation Network (COIN-NGNCON2006), pp.295-297 Jul. 9-13, Jeju, Korea, 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/07/01 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
H. Matsuda, M. Iwasaki, T. Kaminogou, T. Nakata, and T. Yasui, “A newly developed Photonic Switch Fabric for bothway access communication,” 11th OptoElectronics and Communications Conference (OECC2006), Technical Digest OECC2006, pp.(1P6)1-2, Kaohsiung, Taiwan, Jul. 3-7, 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/07/01 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国際会議論プロシーディングス
村松直幸,松田弘成, 中田崇行,安井直彦, GMPLS 化波長割り当て光交換方式 (G-WAPS)監視システムの検討”Network Management System to maintainreliability and performance of the G-WAPS network,” 信学技報, PN2006,Ishigaki, Japan, Mar. 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
安井直彦,松田弘成, 中田崇行,松谷奈央, “HDVを用いたインターネットサービス,” 平成 17 年度北陸地区学生による研究発表会, Toayama, Japan, Mar. 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
安井直彦,松田弘成, 中田崇行,稲葉寿征, “全方位画像処理によるインターネットサービス,” 平成 17 年度北陸地区学生による研究発表会, Toayama, Japan,Mar. 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1
安井直彦,松田弘成, 中田崇行,岩崎真孝, “G-WAPS における光スイッチ(PSF)の高速化,” 平成 17 年度北陸地区学生による研究発表会, Toayama, Japan,Mar. 2006 投稿者 作成者: labnakata 投稿日 2006/03/01 カテゴリー カテゴリー: 2006, PUBLICATION, 国内外学会口頭発表・研究発表-1